額縁
栗材|本漆(拭き漆)仕上げ
外寸:w.26.5cm x d.30cm x t.2.5cm
額面(ガラス): w.18.4cm x h.21.6cm
重量:700g
栗の無垢材を使い、本漆による「拭き漆」で仕上げた額縁です。
力強くはっきりとした栗の木目に漆を幾度も擦り込むことで、木そのものの表情を残しながら、深みのある落ち着いた色艶に仕上げています。
この額縁の特徴は、内側に施された彫り込みです。
写真や絵を囲む内側の縁に彫り込みが入っており、緩やかな傾斜をつけることで、平面的になりがちな額縁に奥行きと陰影を生み出しています。
縦向き・横向きのどちらでも飾ることができる仕様です。写真をはじめ、絵や版画、ドローイング、和紙など、飾るものに合わせて自由にお使いいただけます。
漆の特徴として年数を経ると強度を増し、漆自体が透明度を増していきます。使い込むことで栗の木目がより鮮明になっていきます。作品の表情や景色の変化をお楽しみください。長年使用された後に漆の塗り直しのご希望や修理などご要望がございましたらお気軽にお声がけください。お見積もりさせていただきます。
鳥取民芸木工
先代 福田祥氏が虎尾政治氏に師事し、民芸家・吉田璋也氏に指導を受け、民芸木工の道を歩みました。二代目 福田豊氏は、民芸の心と無垢材と本漆による「鳥取民芸木工」を継承し、使い手の方々に喜ばれる製作に精進しています。
2016年県指定無形文化財保持者となる。
詳細はこちら
http://db.pref.tottori.jp/bunkazainavi.nsf/bunkazai_web_view/0B1FD05357E7E049492580180008F9DD?OpenDocument
鳥取県倉吉市黒見
福田豊