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A6 和綴じ本 表紙布ミシン貼り
表紙 オモテ面 純楮紙/木綿(草木染め・藍染)
表紙 ウラ面 純楮紙
中ページ アソート紙/40ページ(デッドストックを含む、様々な和紙を使用している)
サイズ:w.107 mm x d.151 mm x h.10mm
50g
因州和紙伝承工房 かみんぐさじ(鳥取市佐治町)のデッドストックのアソート紙とおりもんや(鳥取県米子市)の縫製後の残布を使用し、和綴じノートを製作していただきました。
書き終わったら綴じている糸をほどいて後にページを追加する事ができます。
和綴じ本製作動画
https://www.youtube.com/watch?v=WUetxzW5324
商品は一点ものが多く素材によっては同じものを作ることが難しいです、売り切れの場合は再販不可となりますのでご理解ください。実店舗での店頭販売と商品を共有しておりますので売り違いが生じた場合、速やかに返金手続きとさせていただきますのでご了承ください。
NPO法人おりもんや(染織)/ 鳥取県米子市
織物の素材は綿が中心で、綿の栽培から糸紡ぎ、草木染め、織りまで、すべてを一貫して行っています。
私たちが織物にこだわる理由はふたつあります。ひとつは、それが一人ひとりの能力や適性に合わせやすい手仕事だという点。もうひとつは、一枚の布が完成するまでには、単純なものから複雑なものまで、さまざまな作業工程があり、誰もが仕事に参加しやすい
という点です。そして、織物がひとつの作品として生まれてくる過程を通して、一人ひとりが仕事の担い手となって、協力し合う関係を築いていくことを、私たちは目指しています。
おりもんや 工房詳細をこちらでまとめています
https://note.com/cocorostore/n/n74d1d99695e6
有限会社かみんぐさじ(因州和紙)/鳥取県鳥取市佐治町
「和紙工房かみんぐさじ」は鳥取県の東南部、岡山県との県境となる中国山地の山懐に位置する鳥取市佐治町にあります。
鳥取県東部地域は旧 因幡国(いなばのくに)で、古くから和紙作りが盛んに行われ因州和紙の名前で特に書道用紙として評価されてきました。
当施設では昔作られていた古い和紙の復刻や書道用紙をはじめいろいろな和紙の生産、現代のニーズに対応した新製品の開発及び、和紙作り体験学習などを通じて、先人たちの偉業を次世代へと伝えてゆく努力をしています。
https://www.coming-saji.com/