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鳥取郷土玩具 お面マグネット

4,400円

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  • 猩々

    ¥4,400

  • ぬけ

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  • 青のハナタレ

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  • 因幡の白兎

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  • 麒麟獅子

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鳥取郷土玩具 お面マグネット(牛本革)箱付き 猩々(しょうじょう) サイズ:幅2cm x 高さ3cm 重量:約4g 赤い顔に赤い毛を頭から垂らし不思議な笑みを浮かべる猩々は麒麟獅子のあやし役です。腰に酒の入った瓢箪、赤い丸太棒を持ちゆるやかな舞で麒麟獅子を先導し町なかを練り歩きます。 ぬけ  サイズ:幅2cm x 高さ3cm 重量:約4g 路地が今よりずっと狭かった昔の頃、麒麟獅子舞の練り歩きで猩々の先に立ち道を広げる役回りをしました。ぬけ役の者はウコン色の木綿頭巾に目の穴を開けてかぶっていました。 青のはなたれ  サイズ:幅2cm x 高さ3cm 重量:約4g 藩政時代に樗谿【おうちだに】神社(鳥取市)で行われた。権現祭では青の鼻たれ面を被った者はこの祭礼日に限りどんな悪口を言っても許されるという特権が与えられました。  因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)  サイズ:幅2cm x 高さ4cm 重量:約4g 出雲の国の大国様は因幡の国の八上比売(やかみひめ)という美しい姫に一目会いたいと出かけたその道中、サメによって身体を痛めた白兎に出会いましたかわいそうに思った大国様は真水で体を洗い、敷いた蒲の穂の上を転がるようにと教えたところみるみるうちに白兎は完治しましたその後、白兎は大国様を八上比売の元へお連れし 二人は結ばれました。  麒麟獅子(きりんじし) サイズ:幅3cm×高さ5cm 重量:約5g 鳥取の因幡地方で行われる獅子舞では想像上の動物「麒麟(きりん)」を模した獅子頭を被ります金色の頭は面長で額には一本角が生えています。ねむり獅子の異名があるように目が閉じているのも特徴です。 柳屋の張り子 「鳥取郷土お面マグネット」は柳屋の代表的な張り子面を革製のマグネットにしたものです。柳屋初代の田中達之助さんは因幡地方に伝わる古い玩具の復元から新作にいたるまで多様な郷土玩具を生み出しました、その後二代目の田中勤二さん・宮子さんご夫婦が受け継ぎ、柳屋の作る郷土玩具は鳥取を代表するものとなりました。製作は現在中止されていますが今もなお多くのファンに愛されています。  マグネットの取り扱い方法 ●水濡れ注意 ●革は経年とともに色が濃くなったりつやが出ます ●長時間陽に当たると色が濃くなります *各種説明書と箱付きですので贈り物としてお使いいただけます。 製作者 ko-ma 詳細 https://www.ko-macraft.jp/ https://www.onestory-media.jp/post/?id=3638 (ONESTORY:https://www.onestory-media.jp/)

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